So-net無料ブログ作成
検索選択

プラリュのピラミッドトロピック [食卓の素(札幌圏の食材)]

バレンタイン万歳 その3

毎年丸井今井で行なわれるサロン・デュ・ショコラはこんな私に
とっては夢の様な催し。サロン・デュ・ショコラとは、パリで
10月くらいに行われるチョコレートの祭典。参加国20カ国、
ブランド数約400が一堂に会するお祭り。それに参加した
ブランドやショコラティエをこのバレンタイン時期に日本に
呼んで イベントとしてやっているのだ。札幌でも開催される
ようになって3回目。開催前には毎年パンフレットを見ながら
うっとりし、会場に行っては商品をみてうっとり。そして
持ち帰ったチョコレートをたべてまたうっとり。

そんな中 今年注目していたのは「カカオの冒険家」と呼ばれる
というプラリュ氏のチョコレート。
これまでトリュフだのガナッシュだののお話をしてきてこんな
ことを言うのも何なのだけど、カカオそのものを味わうのには
他に何も入らないチョコレートが一番。プラリネもトリュフも
美味しいし、大好きだけど板だったり、バータイプだったり、
カレという正方形の薄いチョコだったりのストレートな
チョコレートがが一番好きだ。
プラリュ.jpeg
このプラリュ氏のチョコレートは 色々な地域のカカオで
作った正方形のチョコが束ねられているのだ。それぞれには
産地が入った色とりどりの紙が巻かれている。それを見ながら、
これはインドネシア、こっちはガーナなどと食べ比べをする。
米の種類によってご飯の味が違うように、カカオの種類が違えば
出来てくるチョコレートの味が違う。もちろん、それぞれの
カカオによって砂糖の量なども調整しているのだろうけど、
食べ比べてみるとその違いがわかる。
エクアドルのはビターでしっかりとした苦みを感じ、タンザニア
のはオイリーで舌の上ですっと溶ける感じがする。マダガスカル
もかなりビターだけど少々酸味を感じる。ベネズエラは苦みは少なく、
酸味があるってかんじ。
美味しいウィスキーと一緒に色とりどりのカバーを開けながら、
次はどんな味なのだろうとわくわくする。カカオの冒険家
プラリュ氏の冒険を楽しむ。

ちなみに、私がここ数年で気に入っていたのはアメディの
チュアオというビターチョコ。アメディはチョコレートの
ロマネコンティと言われているらしいのだけど、今年は札幌
ではどこにも出ていなかった。宮の森にあったブティックも単
なるカフェになりチョコレートの扱いはやめてしまったようだ。
確かに、宝石のようなボンボンやトリュフなどがないタブレット
ばかりだと地味なのだよね。お酒と一緒にチョコレートを
食べると言うのではなければ、高いお金を出して単なるチョコ
かという感じになってしまうからね。
だいたい、日本のそこらで売られている普通の価格のチョコレート
は美味しいと思う。本当にコストパフォーマンスが高い。他国で
普通にチョコレートを買うとそれがよく解る。
ただね、500グラム398円のコーヒー豆もあれば、100グラム
数千円の豆も有るというのと一緒なのだ。

私の好きなモノはマニアックなのか、なかなか賛同者がいない。
という私もいつもいつもチョコレートに大枚はたいている
わけにも行かないので、この時期を過ぎるとなかなか買う
のに踏み切れなくなるのだけどね。

nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

nice! 2

コメント 4

うさこ

すごいなー知らない世界です。少し前に、カカオ75とか85%とかのチョコレートが流行った時期があった気がしますが、そういう感じなのでしょうか?あれは大人の味で結構好きなんですけどね。
by うさこ (2009-02-12 10:15) 

幸福もん

>うさこさん
カカオ含有率が高すぎても苦いばかりだし、なかなか難しいですよね。
カカオ90%とかって言うのをたべてびっくりした覚えがあります。

はまり始めると細かいところに気が行ってしまうのでした。
私もそれだけ単品で出されると、どこの?と言われても解らない
と思いますが、きき酒ののりでいくつか食べ比べると
面白いです。
by 幸福もん (2009-02-12 22:09) 

勇者カカキキ

色々と試してきましたが、有名ブランドなゴディバチョコよりも、明治チョコレートが一番好きですねぇ^^生チョコなら北海道のロイズチョコレートが食べたいです(・▽・)+
by 勇者カカキキ (2010-11-10 10:16) 

幸福もん

>勇者カカキキさん
日本のチョコレートは非常に水準が高いと思います。
普通に売っているチョコレートが美味しいというのは素晴らしい。
ロイズのチョコも美味しいですよね。
by 幸福もん (2010-11-10 22:02) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。