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SWEET CAFÉ 珈琲ゼリー [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでモラったのはSWEET CAFÉ 珈琲ゼリー
珈琲ゼリー.jpg
プラカップの中に 真っ白なクリーミーソースが入っていて その中に小さくカットした珈琲ゼリー。スーパーなどで売っている珈琲ゼリーというと、カップに黒いゼリーが3/4くらい入っていてその上にクリームソースと言った感じを良く見かけるけれど、これはカットしてソースの中に浮かんでいる。

食べてみると、珈琲ゼリーがカットしてあるので、クリーミーソースとよくなじむ。このクリーミーソースはスプーンですくっている時にはさらりとしていそうなのに、食べてみるとコクがしっかり。うわぁ 私はこのコクが好きだなぁ。珈琲ゼリーの全体にこのクリーミーソースがからまる所がいい。

パット見た目にはソースが多くてゼリーが少なめかな?と思っていたのだけど、食べてみると ソースをたっぷり目に絡めながら食べられるので このくらいで丁度良い。
丁度この時期に良さそう。あまり暑くなってしまうと、果汁感のあるものを食べたくなるけれど、このちょっと気温があがっていて 冷たい物は食べたいけれど 汗をたっぷりかいていると言うほどではないこの時期がぴったり。
夕食のあとなど、ゆったりしながら食べるのがいいなぁ。
このソースのクリーミー感が気に入りました。

安曇野食品公房さん ありがとうございました。


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TBC食物繊維 アップル&キウイ [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでタメしたのはTBC食物繊維 アップル&キウイ。
TBC食物繊維.jpg
TBCというとエステティックサロンのあのTBC。そのTBCプロデュースで作った飲料というと、なんだか綺麗になりそうな気がとってもする。
この飲料は TBCと森永乳業のコラボ商品で 手軽に飲めるサプリメント飲料というコンセプトの商品。食物繊維5000ミリグラムとオリゴ糖が入った飲料で、味はりんごとキウイ。

私はいわゆるサプリメントが少々苦手。
錠剤などの薬っぽいものを適当な時に飲み続けると言う忍耐力が欠如しているのだ。だいだい、病気になった時に飲む薬でさえもきちんと続けられないのだ。
これが飲料となると話は別。
このTBC食物飲料アップル&キウイは 一口飲んだところ りんご味がしっかり感じられる。りんごの甘みにキウイの酸味ということなのだけど、りんごの方が断然勝っているというかんじ。さらりとしているので ごくごく飲みやすい。

500ミリリットルの紙パックなのだけど、一度あけても再度キャップを閉めることが出来るので、半分飲んで残りは後でということも出来るのが便利。
ただ、ペットボトルとは違うので、途中の物かどうかがパッと見た目で解らない。冷蔵庫の同じ場所に新品のドリンクと途中まで飲んだ物を置いておくと ちょっと間違えそうになる。別の場所に置けばいいのだけどね。
その分、飲んだ後はたたんで捨てる事ができて ゴミが小さくなるのが嬉しいところ。

この飲料なら続けられそう。
私は比較的野菜も沢山とっている方だと思うのだけど、外食が続くと ちょいと繊維質が足りないかも…と思う時もある。そんな時にこんな風な飲料で補充できるのは嬉しいね。
美味しくて 綺麗になれるというのはとってもよろしいと思います。


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檀流クッキング [映画と本のお話]

最近のDancyuで料理本特集があった。
これに檀流クッキングと言う本の紹介があったので 読んでみる事にした。

これは昭和40年代に新聞に書かれたエッセーをまとめたものだ。
檀さんが 世の中の奥様方に料理の方法を伝授するというものだけど、レシピ本というものとはちょっと違う。料理はほぼ初めてですという人が読んでも これで料理をする事は難しい。
それは、調味料などの量をはっきり書かれていないからなのだ。
檀さんは、ご自分が小さな頃から料理を自分でやられていた方なので、料理を作る時にきっちり計ったりはしない。大体の量は身体が覚えていて、あとは舌で確かめて見なさいといった雰囲気。

そんな上でこの本を読んでみると非常に面白い。
昭和40年代にこの文章が書かれたときには、イタリア料理もフランス料理もロシア料理も日本人の舌でそれ程味が確立されていたとは思えない。そんな時に、ロシア料理などを 家庭でも作りやすいように説明する。また、お肉屋さんで安い内蔵肉などを買ってきて 美味しく仕上げるにはどうすればいいかということを語っている。
料理レシピというよりは、啓蒙書に近いと相方は言う。確かに。

そう言えば、昔はお肉はお肉屋さんで買っていた。
お肉屋さんは豚や牛なども一頭買いしている所も多かっただろうから 内蔵肉や背脂なども頼めば買えたはずだ。豚の内蔵肉を買うくだりで、タンを購入する時は、できればタンから心臓まで繋がった物を買い求めると良いなどと書かれている。さすがに今それはかなり難しいのではないだろうか。
今、私が買うのはトレイの上に乗っけられた正肉が殆ど。たまに、ブロックで欲しいものなどはお肉売場に事前にお願いしてカットしていない物を買ったりするけれど、そんな事をする人だって少数派だと思う。
しかも、スーパーのお肉売場では豚だって内臓ごとお店に納品されている所はかなり少ないのじゃないだろうか。
そう言えば、昔 お遣いに行った頃には ひき肉だって その場で挽いてもらったりしていたなぁ。

逆に、きりたんぽ鍋を説明する所では、自宅できりたんぽを作る所から説明してあり、「東京あたりでは舞茸は手にはいらないかもしれないが、しいたけでもえのきだけでも入れればよい」と言うようなくだりもある。
自分で作るきりたんぽというのも面白そうだが、今は舞茸も普通に手に入るので きりたんぽ鍋もおいしく出来るのだ。

分量などがはっきり書かれていないこの料理本だけど、どれもちょっと自分で試してみたくなる物が多い。自分で試行錯誤してやってみたいのだ。春から夏、秋、冬と時期に添って書かれているこの本を手に、檀さんちの料理を我が家でも試してみたい。

檀流クッキング
檀一雄著
中公文庫


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玉作神社 [旅のお話]

春の東京出雲旅行 その8

最終日は 殆ど移動だけの日。
のはずだったのだけど、この日は11時過ぎに出立すればよいと時間的にも余裕があり、綺麗に晴れ上がってお天気も良かった事から 玉造温泉街と玉作神社へお散歩に行こうという事に。

宿からぶらぶらと温泉街を歩いていくと 途中に 出雲の神話の数々が小さな銅像になって置かれていた。それぞれに撮影用の台まで取り付けられていて非常に便利。
縁結びの出雲大社と 願い石があるという玉作神社、美肌の神社などこの周りには女性に人気のパワースポット満載と言う事で 若い女性がとっても多い。

玉作神社には 霊験あらたかな願い石というまあるい石がある。これに触って願い事をすれば願い事がかなうというのだ。
社務所で「叶い石」というお願いセットを手に入れる。それは小さな袋と石、願い事を書く紙というのがセットになっている。そして、正しいおまいり方法などが書かれた紙も一緒にいただける。
玉作神社.jpg
手水場での正しい手の清め方や 神社へのお参り、願い石への触れ方など。
叶い石はそれぞれ違った石で、これを願い石にぴったりと付けて 願い石のありがたい力をこの叶い石に移して お守りとして持っておくと良いというもの。

小さな袋も可愛らしく、女性が好みそうなもの。
朝の時間帯だったけれど、多くの女性が列を作って願い石に触れていた。
相方も一緒にするというので、それぞれが叶い石を手に願い石に触れた。相方は何を願ったのかな?
願いが叶ったらこの叶い石は御礼参りをしなくてはいけないらしい。私の願いが叶った時には お礼参りを出来ない事になっているはずなのだけど、その場合はどうすればいいのだろう?
そんなお願いは しちゃだめだったのかなぁ。

この後、飛行機を乗り継いで無事戻ってきました。
帰りの飛行機の中では、サンライズ出雲の中で飲む予定だったワインと缶つま☆レストランの牛肉のバルサミコソースを取り出して小さな宴会。これもなかなか楽しい旅の終わりでした。

なかなか良い旅でした。


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界 出雲 [旅のお話]

春の東京出雲旅行 その7

この日の宿は界出雲にしていた。界出雲は 出雲市えきから3駅ほどの玉造温泉にある。
少々遅くなってしまったので、色々とよらずにお宿に直行。

ここは 星のリゾートの温泉宿のブランド「界」のひとつ。
我々のお部屋は 部屋に陶器の湯船の露天温泉が付いているお部屋。大浴場もあって、その外にはちょっとくつろげるスペースなどもある。そこでは、アイスキャンディーやレモン水などを飲めるようになっている。このレモン水、レモンが入っているだけじゃなくて塩も入っていて お風呂で汗を流した後に飲むのに最適。お風呂上りに相方とここで待ち合わせ。大体は彼の方が長風呂なので、私が待つことになる。レモン水を飲みながらアイスキャンディーをなめてゆったり。

1部屋に1人のお部屋係りが付く一般的な日本旅館とは違って、ここでは多くのスタッフが 何でもして、いい具合にほおっておいてくれる。自分たちのお部屋以外に、書斎や夕涼みの場所などが設定されていて 自分たちで楽しむ事ができるようになっている。
ホテルと旅館の中間位の雰囲気。

ちょっといいなと思ったのが、お部屋に入った段階で、夕食でチョイスできるメインとデザートが列挙されていて、夕食の時間までに決めて置いてくださいと示される事。
こうする事で、ゆっくり悩む事もできるし、夕食の席に付いた段階ですぐに「これ」と「これ」とチョイスできる。

食事は食事処で。

…続きを読む……


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出雲大社 [旅のお話]

春の東京出雲旅行 その6

出雲大社は今年 60年ぶりの遷宮の年。
遷宮というのは、神様がおわすお宮の修繕などをする為に 一度別の場所にお移りいただいて 修理や立替をしたあとに 再びお戻りいただくという儀式。
今年は伊勢神宮も遷宮の年らしい。こちらは20年に一度と決まっていて、20年ごとに隣の敷地に新しいお社を建ててそこにお移りいただくと言う事らしい。20年に一度というのは、職人さんを育てる意味でもその間隔でやられているとか。確かに、伝統的な建築物は 特殊な事も色々あるだろうから 携わる人も技術を磨くのが大変だろう。20年に一度だと、最初は新人でことに当たり、2回目は中堅で後輩の指導をしつつ、3度目は総大将として指揮を執る、そんな事が出来る年数だ。

対して 出雲大社は60年に1度と決まっているわけでは無いそう。出雲大社は 現在も高床式の非常に高い所にお社があるのだけど、昔はもっと高い地上48メートルからそれ以上の高さの所にお社があったらしい。この為、経年劣化や天候などにより 倒れる事も多く その度に立て直していたのが遷宮だったらしい。直近では60年前にやられたと言う事。
60年前だと 詳しい資料などもあまり残っていなくて 今回は修繕する場所を剥しながら 計測し、それに添って材料を揃えて立て直したと言う事で 大変なご苦労が合ったそうだ。
そんな修繕の末、この程 新しいお社に神様が戻られたばかりなのだ。
出雲大社_0001.jpg
神様としては 新しくて気持ちのよいおうちに戻られて 気分も良いのだろう。どうやら遷宮の次の年が一番ご利益がある年らしい。今は新しい場所に移られたばかりで まだ落ち着かない時期なのかもしれない。それでも、移ったばっかりと言うのも良いのではないかと 我々は出雲大社式のお参り方法で お参りする。
出雲大社は縁結びの神様なので 何事も2人分として二拝四拍手一拝というのが正しいらしい。縁結びは男女の縁だけではなく、お金との縁や仕事の縁、人と人との縁などいろいろな縁を結んでくださるらしい。
厳かな気持ちで 神様の新しいお社を喜び 穏やかな日々が続くようにお願いする。

出雲大社の周りでは、遷宮の式典が色々行われている所で、氏子さんたちが 結婚式のように正装に白いネクタイで沢山歩いていらした。手には引き出物の紙袋をもっていらっしゃるので、ますます結婚式っぽい。
60年ぶりの神様の新築祝いだからね。

すがすがしい空気を感じて 気持ちよくお参りしました。


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荒木屋 [遠くの食卓(国内の飲食店)]

春の東京出雲旅行 その5

出雲に到着したらまず出雲大社に参拝してからと思っていたけれど、列車の到着が1時間遅れてしまったのでまずは昼食を食べに行かなくちゃ。
JR出雲市駅から出雲大社まではバスで行くのが一般的らしいのだけど、相方はレールウェイズでも見ていた一畑電車に乗るのを楽しみにしていた。こちらは1時間に1本だから良い時間帯にないかも…と思っていると 意外にも丁度良い時間帯のものがあった。これに乗ろう!
バタ電は切符こそ印字タイプの物だったけれど、昔懐かしい改札用の鋏をぱちんと入れてもらうタイプの改札。あぁ懐かしい。

そんな懐かしい電車に揺られて出雲大社駅に到着。
ここから歩いて出雲大社方面に歩き、ちょいと横道にそれて この日の昼食として予定していた荒木屋へ。
ここは出雲そばの老舗。お昼ご飯時の混んでいるときに申し訳ないけれど、我々はまずはつまみでいっぱいやってゆっくりと楽しむつもりだった。
まずは、トビウオの野焼きかまぼこと鴨すいとビールをいただく。
ちくわの太い物の様な焼きかまぼこは みっちりと詰まったさかなの濃い味がする。お酒のつまみとしては最適。たちまち ニコニコする我々。
鴨すいは鴨南そばから蕎麦を抜いた物と思っていたのだけど、もうちょっととろみが付いて卵で綴じてあった。とろとろの汁物をつまみに飲む。ちょいと横を見ると、イカの麹漬けの文字が目に付くので、それもいただこう。
この辺で ビールから日本酒に切り替える。ここでは御神酒のやちほこが飲める。そうそう、お神酒だからね。ここではやっぱり日本酒を飲まなくちゃ。
イカの麹漬けも麹の熟れが美味しくって 酒飲みにはたまらない一品。

そろそろお蕎麦に移ろうか。
お蕎麦、天ぷら、2段盛りのワンコそば、そばぜんざいがセットになった縁結び天セット1つと 盛り蕎麦2段1つを貰う。天ぷらなどは2人でシェアしつついただくという算段。
荒木屋.jpg
縁結びセットには、おみくじと縁結び袋がついてくる。まずはおみくじを引いてくださいと木箱に入ったおみくじを持ってきてくださる。引くと 大吉!いいじゃないか!
縁結び袋はぽち袋くらいの大きさの袋に何か入っている。あけそうになった所で「この袋は開けずにお守りとしてお持ちください」の文字をみつける。あぶないあぶない。開ける所だったよ。

やってきた出雲そばは わんこそば式に上から汁を掛けていただく。しっかりとした味わいのおそばで じんわりとうまい。1段目には大根おろしとなめこが乗っていて、2段目にはうずらの卵だった。段ごとに味わいが変わるのも楽しい。

忙しい時間帯だったにもかかわらず、お店の方は嫌な顔1つせず つまみからお蕎麦、最後の甘味まで出していただきました。
1つのテーブルを相席だったので我々の前にはもう1組がいたのだけど、我々の食事の間に結局3ペアが入れ替わり立ち代り食事をしていきました。どんだけゆっくりしているんだか。

出雲っていいところじゃないかとご満悦。
さて、順序は逆になってしまったけれど 出雲大社におまいりに行かなくては。

荒木屋
出雲市大社町杵築東409−2
0853-53-2352
11:00−17:00(売り切れしまい)
水曜定休



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サンライズ出雲 [旅のお話]

春の東京出雲旅行 その4

どうしてそんなに中途半端な時間になったのかと言うと、サンライズ出雲で移動しなくてはいけないからなのだ。
サンライズ出雲は日本に残っている数少ない寝台列車の1つ。
東京駅を22時に出発して 出雲には翌朝10時位に到着する。

我々はこのサンライズ出雲の車内で2次会をやろうとしていた。
ワインやつまみを買って車内に入り、車内でつまみつつお酒を飲むのは楽しい。しかも、事前に東京駅ナカのグランスタで、パンをどこで買おうか、つまみはどれがいいかなと下見をしていた。
食べたい物が盛りだくさんで 夕食をいかに軽く済ませるかが問題だねと言う事で相方と意見は一致していたのだ。

しかし、お腹は一杯なのだ。私はまったく戦力になりそうに無い。
あぁ、あの美味しそうな缶つまの数々。パンだって素敵だ。ワインだって飲めそうに無いぞ。
飲み始めたら飲めるんじゃない?などという相方に、ワインはハーフで十分だと説得し、つまみも少々にする事にする。

パンは浅野屋でワインのアテとして 胡桃とぶどうが入ったものを切ってもらう。なるべく薄く切ってくださいとお願いしたら 本当に綺麗に薄くスライスしてくれた。そうそう、ワインのアテにはこの薄さがうれしいのだ。
ただ、お腹が一杯で パンに乗っけるチーズは断念。缶つまを厳選1つとなりました。

それらを購入して サンライズ出雲を待つ。
このサンライズ出雲はサンライズ瀬戸という列車と途中まではセットになって動く。途中で切り離して サンライズ出雲は出雲へ行き、サンライズ瀬戸は高松へ行くというわけ。
しかも、行きも帰りもサンライズ瀬戸が前、サンライズ出雲が後ろになるらしい。じゃぁ、東京駅で反対につなぎ変えないといけないねっと思うとさにあらず。
サンライズ瀬戸とサンライズ出雲は客室が完全に同じセットになっていて、前後を入れ替えてもまったく問題が無いように出来ている。この為、列車の車体は「サンライズエクスプレス」と書いてあるのみで、「出雲」や「瀬戸」の文字は行き先表示と共に車体の横に表示されるだけらしい。
うむ、鉄ちゃんの相方の情報はマニアックな内容だった。

サンライズ出雲では、サンライズツインという 寝台2つで1つの個室になっている席を確保していた。このの車内は北斗星やトワイライトエクスプレスとは寝台の向きが90度違う。北斗星などは線路と垂直方向に寝るのだけど、サンライズ出雲は線路と平行に寝台が並んでいる。
サンライズ出雲.jpg
そしてこのサンライズツインは半地下で頭上にはA寝台の個室が並んでいる。その割に大人が立って動ける高さの天井で 室内がかなり広く感じる。窓が大きいのもその要因のひとつかも。
なかなか良い。

ただ、私はこの日少々疲れていて、お腹も一杯だった。
相方がワインをあけたけれど、2口くらい御相伴にあずかり寝てしまった。列車の個室で酒盛りをするというのが楽しいので それも旅の目的のひとつなのだけど、旅は体調が一番。
そんな状態では缶つまも開けず、ハーフのワインも半分くらい残してしまった。
ワインはスクリューコックの栓をして 宿で夜にでも飲むかなと持ち歩く事にする。

サンライズ出雲は途中で遅れが生じて、現地到着は1時間以上後になってしまう。
寝台列車って乗っている時間が長いこともあり、遅れるときはこんな風に大幅な遅れになってしまうのだよなぁ。それも含めての列車の旅。
途中ずっと寝ていて 体力も回復したので、却って良かったのかもね。

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ナイルレストラン [遠くの食卓(国内の飲食店)]

春の東京出雲旅行 その3

歌舞伎座から出た後、まだまだ時間をつぶさなくてはいけない。
夕食にしようかと言う事で、歌舞伎座近くのナイルレストランへ。

ここは 昭和の香りがするインドレストラン。
ここでは多くの人が「ランチ」と呼ばれる料理食べるという。いわゆる名物料理。え?お昼じゃないけどランチを食べられるのね。このランチは「ムルギーランチ」というもので、カレーの一つ。鶏のカレーと温野菜、ご飯が一つの皿に乗っかってくるもの。 
ただ、我々はそれ程お腹がすいていなかった。カンテサンスでしっかり食べてしまったからね。
本当はムルギーランチ2つとしたいところだけど、ムルギーランチ1つにワダと言うつまみ系のものを1つとって 2人でシェアする事にする。
もちろん、ビールはいただきますよ。

ワダは 鶏ひき肉でできた揚げもの。ドーナッツ型でふんわりとしている。
鶏ひき肉に香草と一緒に 豆腐でも入っていそうなふんわり感。一緒についてくるソースがかなり辛い。ひりひりしつつもおいしくっ ビールのお供に丁度良い。

ワダを食べ終わった所でムルギーランチ。
ナイルレストラン.jpg
銀色のお皿の上に 骨付きのまま煮込んだ鶏肉と 刻んだキャベツの温野菜、ご飯がのっかってくる。目の前で「骨を外しましょうか」といって 骨を外してくれる。「よく混ぜて食べてくださいね」と言われたので、しっかりと混ぜる。この野菜もご飯もカレーもしっかりと混ぜるというのは、日本人のカレーの食べ方としてはちょっと抵抗がある。韓国の人はまったく抵抗がないと思う。
ただ、それが美味しいよと言われるのであれば プロの言う事に従う。お隣のテーブルでは「混ぜ方が足りないよ」とダメだしされていた。

混ぜて食べたカレーは、なんだか昔懐かしいカレーを思い出す。ただ、食べていくと以外に辛い。パンチのある辛さではなく、じんわりと効いてくるからさ。
骨付きのまま煮込んである鶏はほろほろと崩れて美味しい。
野菜もご飯も混ぜられたカレーは ルーとご飯というよりも、ご飯も具材の野菜の1つといった雰囲気。混ぜて食べてねと言う真髄はこのあたりにあるのかな。

自分たちとしてはゆったりと食べていたのだけど、食事が終わって時計を見ると、お店に入ってから35分位しかたっていなかった。
実は次の予定までは2時間ほどあったので、できれば1時間半くらいは消費したかったのに…。
ちゃっちゃと済んでしまいました。
美味しかったからいいか。

さて、これから1時間半ほど、どうやって時間をつぶそうか。


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歌舞伎を一幕見で観る [旅のお話]

春の東京出雲旅行 その2

今回 夜までちょいと時間をつぶさなくてはいけない事になっていた。
この日の夕方に予定していたのは歌舞伎。この度 歌舞伎座も新しくなったから 観に行きたいと思っていたのだ。ただ、夜の部も最後まで見る時間がない。その後に控えている事が合って 時間的に厳しい。
この為、我々が選んだのは一幕見というシステム。
昔はジーンズシートなどと呼ばれていた。事前予約ができず、当日行って並んでチケットを購入して 4階席で見るスタイル
他の事前予約が出来るものと違って、館内の売店や飲食店には行く事ができない。
その代わり1幕が2000円と破格の安さ。
ただし、どのくらい前に並べばいいのか 果たして並んでみる事ができるのかがよく解らない。
歌舞伎座.jpg
夜の部の開演は18時。一幕見の発売開始は16時25分。歌舞伎座に到着したのが15時40分位。地下にあるお店も見たかったけれど、まずは販売場所を確認しようと見に行くと もう25人ほど待っている人がいるではないか。急いで列に加わる。
一幕見席は90席ほどで、その後は立ち見になるらしい。
また、一幕見のチケットは、並んだ順に順番が付いていて 開演の30分前にその番号順に呼ばれて中に入り 好きな席を選ぶ事ができるシステム

40分程待ってチケットを購入したら 開演までにはしばらく時間がある。
地下のお店を見て周り、お隣のドトールで時間をつぶして 指定された一幕見専用の入口から4階に上がり 順番を待つ。我々の呼出し番号は24番、25番。
並んで待つこと10分程で席に付く。比較的前の方を取る事ができた。

この日の演目は梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)。
ある親父が持ってきた立派な刀を買っていただきたいというのが事の発端。この刀がすばらしい名刀であると言う事を証明する為に 人を2人切り殺さねばならないとなってしまった。これを梶原平三の機転で回避し、その証明は大石を切る事で証明しました と言うお話。
梶原平三に中村吉衛門、他に中村一門、尾上菊五郎が演じるという 杮落としにふさわしい豪華な顔ぶれ。

4階席はかなり高いので、どうだろうと思っていたけれど、思ったよりもよく見える。ただ、かなりの高さになるので、花道は舞台に近い方しか見えないのと、目線がかなり高くなるので 見え方がちょっと違う。多分、舞台の上の方で動きがあってもちょっと解り難い。例えば月が昇るとかね。加えて私は目が悪い事もあり、表情まではよく解らないのがちょっと残念。
台詞などは良く聞こえるけれど、歌舞伎独特の言い回しなので、注意して聞かねばならないのは どこでも一緒。

今回のこのストーリーは少々難解な所もあり 早変わりや大掛かりな舞台装置などを使ったものでもない。我々はイヤホンガイドを聞きながらだったので 背景などもわかりなかなか楽しめた。ただ、一緒に一幕見を見ていた外人さんたちは 解っただろうか?楽しんでいただけているといいのだけど。

もちろん、ストーリーを追わなくても、衣装は豪勢だし、血気盛んな様子などは顔の色が違っているので非常に解りやすい。また、良い人と悪い人との差も見た目ではっきりと解るので その人たちの動きを追っていくだけでも楽しめるのかもしれない。

その豪華な舞台を楽しんでいるうちに あっという間に1幕終了。
お次は 玉三郎の娘道明寺なので かなり後ろ髪を引かれる。でも、これをすべてみる時間はないのだ。
又今度、と思いつつ歌舞伎座を後にする。

待ち時間は長いけれど、一幕見ってなかなか楽しめる物でした。

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