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エディアールハムセット [遠方の食卓の素(お取り寄せ)]

いつも私に美味しいものを送ってくれる友人の一人 黒猫君が今年はエディアールのハムセットを送ってくれた。
エディアール.jpg
生ハムやパルマハムなどいろんな種類のハムが詰め合わせになったセットは非常に嬉しい。週末にワインを飲む時に 少しずつ食卓に並べる。これがあると食卓が華やぐ上、調理しなくて出来上がりなので とっても簡単。我が家に最適なチョイスでありがとう!
この日出したのは、赤や緑のパプリカが入っていて 綺麗な水玉模様になっているパプリカピーマンソーセージとロースハム。パプリカピーマンソーセージの方は、細かくミンチした肉で作られているふんわりとした食感。ロースハムはプリンとしていて まったく違った味わいなのが楽しい。
南の方を向いて ありがとうといいつついただく。

このハムセットがあったから、この日は メインディッシュをどっかりと作るのではなく、ちまちまと前菜的なものを揃える事にする。
とは言っても、あまり色々調理しなくてもできそう。
小さな新じゃがをゆでて 塩漬け脂のラルドやアンチョビを添えていただく。このラルドとジャガイモのセットは ルクロでいただいてとっても美味しかったもの。新じゃがをゆでたものを半分に切って 切り口と同じくらいの大きさにカットしたラルドを切り口にかぶせるように置く。ジャガイモの熱で ラルドが透明に近くなりとろりとした食感と塩味を添える。これは鉄板だ。
アンチョビを添えて食べるのもまた美味しいのだ。

この日は パンを買ってくるのを忘れてしまった。先週のバゲットの残りを薄くスライスして紙袋に入れておいたものがあった。パリンパリンに乾燥していて ラスクとしてこのぱりぱりにチーズを乗っけて食べよう。さすがに湿度が低いさっぽろ。高温多湿の関東だとこのワザは使えないかもしれないけれど 簡単にできる所がなかなかよろし。
こうしておくと、パン粉にしたり ガスパチョに入れるのも簡単で 無駄なく食べきれる。これは我が家の習慣にしようっと。

<この日の夕食>
牛蒡のピクルス、胡瓜のピクルス
オリーブ
トリッパのトマト煮込み
エディアールのハム2種
ゆでじゃがとラルド、アンチョビ
トマトとバジルのサラダ
マッシュルームのオリーブオイル焼き
自家製ラスク
赤ワイン
チーズ:カマンベール ノルマンディ  かなりしっかりとした香りで 中は塩味しっかりで滑らか。

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激辛のスリ狂 [近所の食卓(札幌圏の飲食店)]

札幌のスープカレーの老舗の1つにスリランカ狂我国(すりらんかきょうわこく)というお店があった。
札幌のスープカリー好きには「スリ狂」といわれていたお店なのだけど、お店を閉めたと聞いていた。そのスリ狂が別の場所で開店したらしいという話を聞いて 行ってみようという事になった。

ちょいと暗めの店内は 以前 地下にあったお店を思い出させる。
私が頼んだのは、チキンベジタブル。辛さは1~100まであって、30~50が辛口好きの丁度良い辛さということだったので、40番に。相方は60番にしていた。
スリ狂.jpg
チキンベジタブルは、鶏の足1本とじゃがいも、ニンジン、ピーマン、固ゆでのゆで卵半分といった所。スープはカルダモンの香りがしっかりとするもので、辛さはかなりあるのだろうけど、じんわりとした辛さ。ただ、確かに辛いのだ。前面に押し出した辛さが少ないので もうちょっと攻めても良かったかな思っていると、じわじわと効いてきて やっぱりこれで丁度良かったと思わせる。

具材の量は軽めで 私にとっては丁度良い。多くのスープカリー店は ゴロンと大きな野菜が野菜が入っていることが多くて お昼に食べるにはちょっと量が多いのだ。成人男性だったら丁度良いのかもしれないけれど、私にとってはちょっとベビー。
それがここでは具材のシンプルさもあって 丁度良い量なのだ。夜にはサイドディッシュを加えるのがいいのかもね。
ライスの大盛りもできる様なので、一般的な成人男性だったら大盛りにした方がいいのかもしれない。

久しぶりのスリ狂のスープを味わう事ができて 嬉しかったなぁ。

激辛のスリ狂
札幌市中央区南5条東2-22
011-518-5555
11:30−26:00
無休


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アフテヌーンティー ティールーム [近所の食卓(札幌圏の飲食店)]

一人でランチの時には一人でしか行けないようなお店に行こう。
というわけで、アフタヌーンティーのティールームへ。

サンドイッチなどにしようかなぁなどと思っていたのだけど、ただ今のランチはトルティーヤという事なのでそっちにしようかな。
アフタヌーンティー.jpg
薄めのトルティーヤに蒸し鶏やアボカド、海老、胡瓜やレタスなどをくるりと巻き込んである。海老や蒸し鶏というのは よくありそうな具材なのだけど、蒸し鶏にはバジル風味のクリームチーズソースが一緒になっていて、胡瓜のあたりにはカレー風味のドレッシングが一緒に巻き込まれていた。食べる場所によって 味わいが変わるのが面白い。
本当は ナイフとフォークでいただく所なのだろうけど、こんなトルティーヤは手にとって食べるに限る。きっちり巻かれているので、ぽろぽろこぼれる事も無く綺麗に食べられる。

小さなガラスの器に サルサソースが付いてくる。サルサソースと聞いてピリからなのかなと思っていたのだけど、甘酸っぱいソース。パプリカなどを小さく切ったものが透明ソースの中に浮かんでいる。スプーンですくいつつ トルティーヤにつけていただく。
これまた味わいが変わる。

こんな風に色々な食材を集めて いくつものソースを加えて巻き込むというのは、自宅ではちょっと難しい。そういうものを外で食べられるって嬉しい。


<この日 いただいたもの>
アボカドと蒸し鶏のサラダトルティーヤ
紅茶 ミルク

アフタヌーンティー・ティールーム 大丸札幌店
札幌市中央区北5条西4丁目7番地 大丸札幌店3階
011-252-3284
10:00-19:30

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風立ちぬ [映画と本のお話]

男の子というのはどうしてこうも乗り物が好きなのだろうか。
飛行機に魅せられた男の子の物語。

最初に思ったのが、近視の人の見え方が良くお分かりでという事だった。宮崎駿さんも近視なのだったね。
主人公は小さな頃から近視だ。近視の人が眼鏡をかけていない時にどう見えているかというのは近視の人じゃないと解らない。そうなのだ、はっきりと見えない世界。その映像を見て、そうそうこんな風よと膝をポンとうちたくなる。

サバの骨の曲線が美しいといい、美しい曲線こそが、美しい飛行機のもとであると考えるというのは、なぜかちょっと解る。私は乗り物にはそれほど魅せられていないのだけど、数学や物理は美しいと思うタイプの人間なのだ。

日本に関東大震災が起こり、戦争へと突き進む時に 飛行機を作りたくて作りたくて アイディアをひねり出していた青年。ねじ1本の改良が 空気抵抗の大きな差につながり、本体の軽量化が非力なエンジンをカバーする。どうやればいいのかを考えて考えて考え抜く。それが戦争に使われると解っていても。
本当は 人々を乗せる飛行機を作りたいのだけど、その時には戦争の道具としか使われなかった。行ったっきり、一機も戻ってこなかった飛行機を作るしかなかった。

飛行機の設計者として トップレベルにいられるのは10年程度だと言う。その時間を惜しむように飛行機を設計し、短い時間を好きな女性とも暮らした。色んな意味で短く、濃い人生を過ごした。

物語の最後、辛い中で「あなたは生きて」と言われる。そんな主人公に 夢の中の飛行機作りの師は言うのだ。「まずは私の処に来ないか。 ……美味しいワインもあるし。」
私の隣に座っていた小学生と思われる女の子が「なぁんだ、そんな事か」と言う。
しかし、私には「そんな事」とは思えない。美味しいワインというのは、生きる事に他ならない。生きる事というのはすなわち 食べる事なのだ。
辛い思いももったまま 生きるという事はなかなか大変な事でもある。でも、生きる事はとても大事な事なのだ。

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おいしゅうございます北海道 [近所の食卓(札幌圏の飲食店)]

父との札幌3日目。この日は父の要望からおいしゅうございます北海道へ行く事にした。
おいしゅうございます北海道は 北海道の食材を使いながら 沖縄料理が食べられるお店。久しぶりにお邪魔したのだけど、より沖縄色が強くなっていた。

前菜は1皿ずつでももらえるのだけど、小鉢で6種類盛り合わせというものがあるというのでそれをいただく。まず酒の肴にと思っていただいのただけど、小鉢なので 3人でつつくとあっという間。逆にこれを見本市みたいにして 気に入った物を普通のお皿で追加するという風にした。これが大正解。2人くらいだったら、それぞれが好きなものを6種類選んでセットしてもらうというのが良さそうかな。
中でも 豆腐ようは非常に美味しく 麹がついたとろりとした所をちまちまとなめながら 古酒をいただくのは幸せ。
そして私が好きなジーマミー豆腐。私はゴマ豆腐とかピーナッツ豆腐とかそういったものがすきなのだ。そう言えば、実家の母もゴマ豆腐を見つけたら買わねばならないという位ゴマ豆腐が好き。これは家系なのだね。ここのジーマミー豆腐は かなりゆるい感じにみえるのに 意外にも伸びがある。とてもやわらかな出来立てのお餅っぽい。これにナッツの味わいが加わる。ナッツ好きの私にはたまらないのだ。

ヒラメのカルパッチョは 細長い器にプチトマトやアスパラと一緒に登場。
おいしゅうございます北海道.jpg
平なおさらに並んでいるのを想像していただけに ちょっとびっくり。そうだよね、こんな風に盛りつけるというのもいいね。オリーブオイルをかけてあるのに、なぜか古酒にあってしまうのが不思議。

ラフテーは夏なので 今は味噌風味に仕上げてあるらしい。季節によってラフテーの味わいも変わるのだね。そう言えば、煮込みが有名な居酒屋さんでも夏場は味噌の比重を増やすとおっしゃっていた。我々の味覚も 季節によって変わっている。食材だけではなく、味付けももちろん一緒。
ぷるぷるの脂身を楽しむ。豚肉にはビタミンBが含まれていて 夏ばて防止にも効果があるといわれる食材。暑い沖縄でよく食べられるというのも分かる。まぁ、暑くない北海道での豚肉の構成は高いのだけどね。それは又別の理由からなのだけど。

この日は 北海道食材と沖縄料理という北と南の料理の出会いというのもあり 北の文化、南の文化の話などもしながら 楽しく食事をする。
こうして いろんな物をいただけるというのも嬉しい事です。

<この日おいしゅうございます北海道でいただいたもの>
前菜6種盛り合わせ:アスパラ胡麻ソース、豆腐よう、夏野菜のラタトィユ、塩豆腐、島らっきょう、合鴨のロースト
豆腐よう
島らっきょう
ジーマミー豆腐
ひらめのカルパッチョ
ラフテー(味噌味)
かみふらのポークと野菜の蒸し物
焼きまぐろの葱ソース
里芋の天ぷら
ゴーヤチャンプルー
沖縄やきそば


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前菜屋SO-KO [近所の食卓(札幌圏の飲食店)]

札幌に滞在している父をどこに連れて行こうか。と迷った挙句、1皿1皿のポーションが小さく、色々頼んで 少しずつ食べられるお店と考えてただ今1周年記念中の前菜屋SO-KOへ。

前菜屋SO-KOは、葡萄酒倉庫やマガッツィーノの姉妹店。道産の食材を使った料理で、ちょっとしたおつまみ程度の小さなお皿から 前菜程度のお皿くらいまでが揃っている。メインディッシュにあたるものもあるのだけれど、メインにしては分量が少なめ。
ちょこちょこといろんな種類を食べたい人にはお勧め。

合鴨の焼きびたしは 塊のまま表面色よく、中はバラ色に焼き上げた物を つけ汁に浸した物。これをスライスして 水菜の上においてオリーブオイルを掛けてある。
この焼きびたしは、つけ汁の味によって和風に出来たり、フレンチに出来たりするけれど、ここのはフレンチより。
シャクシャクの水菜と一緒に しっとりと仕上がった鴨肉をいただく。表面を焼いてしまったところに じんわりと味がしみてくる所がうまい。

マガッツィーノの田舎風パテは非常に美味しくて、いつも頼みたくなっちゃうのだけど、同じ物がここでもいただける。この日は色々盛り合わせにしたものをいただく。
前菜屋SO-KO.jpg
生ハムはエゾシカと豚の2種類、田舎風パテはもちろん入り、レバームース、豚肉のいろんな部位を寄せたものが盛り合わせてあり、開いた所にニンジンのピクルスなどが添えてある。
どれも自家製の加工肉の数々。ここの加工肉は本当においしいのだ。
どれも2切れづつになっていて 非常にありがたい。色々食べられて嬉しいねぇと言い合いながらいただく。

面白かったのは とんがりが楽しいロマネスコとオレンジカリフラワーをゆでたサラダ。これにゆで卵を荒くつぶしたような物がかかっている。オレンジカリフラワーは 残念ながらゆでてしまって 店内もやや暗めだったので それ程オレンジがかっては見えなかったけれど、ゆで卵のソースがなかなか美味しい。ソースというほど滑らかではないけれど、つぶした卵と塩とオリーブオイルがかかって マヨネーズと似た材料なのに 全然雰囲気が違うソース。
これは家でもやってみよう!

ちょっとスープも飲みたいね、と頼んだのがキタアカリの冷製スープ。ジャガイモの冷製スープにしては比較的さらりと仕上がっていて、真ん中に浮かんだエゾシカのジュレが美味しい。濃いブイヨン色で透明感があるジュレは エゾシカエキスがたっぷり。鉄分がたっぷり含まれていそうな味わいで、やさしい味のキタアカリのスープに 彩と 味わいを加えている。

最後の〆にご飯物が食べたいという父の要望で、ご飯ものではないけれどニョッキをいただく事にする。じゃがいもと小麦で作ったふんわりとしたお団子に クリームソースがかかっている。ふわっとした食感と、クリームソースは相性が良い。それにしても、クリームソースにきのこの味わいってどうしてこんなに似合うのだろうか。きのこの美味しさがクリームに溶けて非常にうまい。

グラスワインを種類を変えながら3杯ほど呑み、いろんな種類の料理をいただいて 父も満足してくれた様子。良かったよかった。

<この日前菜屋SO-KOでいただいたもの>
合鴨の焼きびたし
インカのめざめとチンゲンツァイのキッシュ
シャルキトリ(加工肉)の盛り合わせ
ロマネスコとオレンジカリフラワーのサラダ ゆで卵のソース
キタアカリの冷製スープ エゾシカのジュレ
エゾシカのロースト
キタアカリのニョッキ きのこクリームソース

前菜屋SO-KO
札幌市中央区南3条西4丁目坪川ビル1F
080-3265-2316
18:00−25:30L.O.
火曜定休


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美麗華 [近所の食卓(札幌圏の飲食店)]

札幌にやってきた父と我々家族と4人でお食事。この日はルネッサンスホテルの中華 美麗華に予約を入れた。
ここは点心と北京ダックがスペシャリテだというので、それらを中心に九州や北海道の美味しい海産物を盛り込んだというコースにする。九州からやってきた父を 北海道の我々と会うというのにうってつけのコース。

前菜盛り合わせの後に、一人用の小さなせいろに入ってやってきたのは フォアグラ入り小龍包。しっかりした皮に包まれていて ピンク色の甘酢をちょんとつけていただく。
熱々のスープが広がり あぁ小龍包だと思ってかみ締めると フォアグラ登場。さらりとしたスープの後に濃厚なフォアグラがやってくるのはなかなか楽しい。
これが上海点心師の作らしい。

そしてお次が 広東点心師のうなぎパイ。
美麗華.jpg
うなぎパイといえば、夜のおやつうなぎパイを思い出すけれど、当然の事ながらこれはまったく違う物。小ぶりなミートパイみたいに形作られた さくさくのパイの中にふんわりのうなぎが入っている。外側のさくさくと 味付けしたうなぎの柔らかく濃厚な味わいのコントラストがとても良い。
美味しいっ!

上海点心師と広東点心師は どう住み分けているのかまでは分からないのだけど、この2人の点心師さん なかなか良い仕事人です。

お次のフカヒレスープは 牛アキレス腱と一緒に煮込んである。
少々白濁した濃い色のスープはかなりとろみがある。コラーゲンたっぷりといった感じ。牛の出汁も加わって これまたぽってり濃厚な味わい。こういう深みのある味わいって あぁぁと温泉にはいったときみたいな声が出てしまう。

表面ぱりぱり つやつやの北京ダックは包む前にちゃんと見せてくれてから 包まれた物が登場というのはお約束。いつも思うのだけど、北京ダックは美味しいのだけど、こうして包まれてしまうと 2口3口で終わってしまって もうちょっと…という気持ちになる。
もうちょっとという位がいいのだろうけれど、最初に 骨や肉がついた大きな物が登場しただけに、これだけになってしまって とより少なく感じるのだろうなぁ。もちろん そこが贅沢ポイントなのだろうけれど。

九州産車えびの炒め物も、オホーツク産ずわいがにを湯葉に巻いてぱりぱりに揚げたものも、南も北もなんて美味しい海産物が取れるのだろうとうっとり。

冬瓜の煮込みの上に 大きなあわびが2つ乗った煮込みがやってくる。黄金のスープで煮込んだ冬瓜は スープの旨みをしっかりと吸い込んで柔らかく美味しく仕上がる。たっぷりと水分を含んでやわらかいのだけど、ちゃんと形を保っている所も冬瓜の偉い所。
たっぷり吸い込むのだから、そのスープの旨みがこの料理のうまさに直結する。柔らかく煮あがったあわびと一緒にいただく冬瓜は それはうまい。お家の料理とはまったく違った 外で食べる料理そのもの。干した海産物の味わいと共に 口の中で柔らかくつぶれる スープの塊のような冬瓜をいただくのは口福。

〆の坦々冷麺は 父と義母用には辛さを控えた物を、我々には通常の辛さで作ってもらい、それぞれが美味しくいただく。辛味が利いたものはたっぷりの白髪葱の上からオレンジ色のラー油のようなものが掛けられていた。これがなかなか効くのだ。
坦々麺のスープは ゴマの香りと深みがしっかりと感じられるのだけど、冷麺なので 低温でも固まらない植物性の油中心で 滑らかな舌触り。ぴりりした辛さも相まって 好き。これだけでランチに食べにきたいくらい。

全般に皿数は多いのだけど、適度な量で 最後まで美味しくいただきました。
あぁ 美味しかった!

特製前菜の盛り合わせ
上海点心師手作りフォアグラ入り小龍包
広東点心師手作り国産うなぎパイ
極上フカヒレと牛アキレス腱の煮込み
美麗華名物 北京ダック
九州産車えびの自家製XOジャン炒め
オホーツク産ずわいがにの湯葉巻き揚げ
あわびと冬瓜の柔らか煮込み
美麗華自慢の坦々冷麺
いちじくの冷製デザート

美麗華
札幌市豊平区豊平4条1丁目1番1号
011-842-6651
11:30−14:30 17:30−20:30l.o.
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THE BARN [ちょっと遠くの食卓(道内の飲食店)]

実家の父が北海道にやってきていた。ニセコに数日滞在し、その後札幌に移動する予定。
父を迎えがてら ニセコで一緒に食事をする。

この日予約をしていたのは 比羅夫(ひらふ)にあるTHE BARN。
ヨーロッパの駅を思わせる天井が高くて前面がガラス張りになっているレストラン。
メニューはプリフィックスのコース1本。前菜を2種類の中から、メインを4種類の中から選び、これにスープとデザートが付くというのもの。
父とは別々の物を頼み、シェアする事にする。

私が選んだ前菜は野菜のコンポート。
THE BARN.jpg
コンポートというと、甘く煮たものを想像していたのだけど 軽く煮た物を型に入れて寄せたようなもの。ズッキーニや茄子、パプリカ、トマトなどの夏野菜がたっぷりと寄せられていて 見た目にも美しく、ひんやりと美味しい。
一緒のお皿にサラダも添えられている。葉物野菜だけではなく、ニンジンを千切りにし干しぶどうを加えたサラダや 蕪などのぽりぽりとした野菜を食べ応えのある塊でというものも一緒に入っていて、色々と楽しい。
野菜たっぷりの前菜でスタート。

父の前菜は自家製プティサレとフォアグラのテリーヌ。
プティサレは塩豚のこと。しっかりと味付けられ 熟成した塩豚とフォアグラをまとめてテリーヌにしてある。形としては、私の野菜のコンポートと同じで 多分同じ型にはめて作られている。形は同じなのに、一方は野菜たっぷりで 野菜の甘みが感じられるもので、もう一方はしっかりと塩味が感じられる肉たっぷり版と対比が面白い。

メインの鴨肉は、もも肉を綺麗なピンクにローストして 食べやすい大きさにそいであり、たっぷりの野菜と一緒に盛り付けてある。黒っぽいソースはグリオットソース。黒さくらんぼらしい。鴨肉に甘酸っぱいフルーツのソースというのは本当に良く合う。ちょっと冬っぽいお料理なのだけど、鴨肉ってすきなのだよなぁ。

父のメインは牛ほほ肉の煮込み。ほろりと崩れる肉に赤ワインのソースを合わせてあり これまた美味しい。こちらは面取りしたジャガイモやニンジンなども付け合せになっていて その野菜でソースをすくって食べるのもまたいいのだ。

そして、この日いただいたグラスワインの白がなかなか美味しかった。
というのも、ここのオーナーはフランス人でお父様がワインを作っていらっしゃるそう。そのお父様のワインがここのハウスワイン。ちなみに、白も赤もあるらしいのだけど、赤は冬で売切れてしまったそう。ここニセコは冬にはオーストラリア人が大挙して押し寄せるスキーリゾート。夏よりも冬で商売をしている所が多いという北海道でも結構珍しいタイプの場所。
夏は予約などが取り易いのだけど、開いていないお店なども多くて 冬の海の家みたいな感じ。
夏もよいところなのだけどねぇ。

札幌から車で2,3時間のニセコは 近いのだけどなかなか行く機会が無い場所。
父がここに来てくれた事で いく良い機会になった。
今回は父と2人きりだったというのもあり、まぁよくおしゃべりしました。大人になってから父とこんなにしゃべる機会というのもそんなに無いので これまた良い機会でした。
そんな色々な機会に感謝。

<この日 THE BARNでいただいたもの>
野菜のコンポート
自家製プティサレとフォアグラのテリーヌ
ズッキーニの冷たいポタージュ
マグレ鴨もも肉のロースト グリオットソース
牛ほほにくのプレゼ 赤ワインソース
ファーブルトンとヨーグルトのソルベ
エスプレッソ

THE BARN
北海道虻田郡倶知安町山田170−323
0136-23-0888
夏期:月火定休 11:30−14:00(水〜日)、18:00−21:00(木〜土のみ)
冬期:無休 18:00-21:00

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シャワータイムバブ らくらくジェル シトラスハーブの香り [モラタメ&レシピブログ]

今回タメしたのは シャワータイムバブ らくらくジェル。
シャワータイムバブ.jpg
先日、同じシャワータイムバブのリラックスアロマを試したのだけど今回は香りだけではなく、実際に肌に塗ってマッサージをする為のジェル。

身体を洗った後に、ポンプから取り出して肩に塗る。塗った瞬間にふわっと温かくなって面白い。
その温かくなって血行が良くなった所で マッサージをする。つぼを押さえやすい マッサージャーを使ってマッサージ。最初、よく説明を読まずに つぼつぼの付いたマッサージャーをもって 肩口をこすってみる。これが鎖骨に当たってちょいと痛い。
よくよく説明を読むと、このマッサージャーはこするのではなく、じんわりと押してつかうものだそう。肩を掴むようにしてじわーっと力を加えたり 緩めたりして使う。すると 確かに気持ちが良い。

極暑の季節にひんやりしたいのにあたたかくなるってどうなの?と思われる方もいらっしゃるかもしれないけれど、夏は首周りが開いた服を着ることが多く、意外に首周りって固まっている。そこをふんわりと温めつつ ツボを押すと とっても良い気持ち。
そして面白い事に、ツボを押し終わった後 シャワーで流すと逆にひんやりする。このシトラスハーブの香りの方はメントールも入っていて、流した後はこのメントールの効果が長続きする。マッサージをする時にはふんわりと温かく、終わるとひんやりというのは夏のシャワーに最適。

やってみると快適。身体を洗った後に もうヒト手間かける事で 自分を大事にしているっていう気持ちになるのもまた嬉しいポイント。
ただ今 ハマっています。


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ジャイアントカプリコ パンダ [食卓の素(札幌圏の食材)]

スーパーに買い物に行った時に、スターウォーズとグリコのコラボグッズ売場が出来ていてちょっと目を奪われる。ジャイアントポッキーのチョコレート部分がパステルカラーになったものが ライトセーバーを模して ルーク・スカイウォカーが載っているのには笑う。
そして、ヨーダが載っているのは、いちご味のジャイアントカプリコ。ヨーダのルックスは知らない人には ちょっと気持ちが悪いものなので、お菓子にヨーダが載っているのは良いのだろうか?とおもいつつも目を引く。
そう言えば私は ジャイアントカプリコが好きだったと 思わず手にとってしまう。いちご味よりもチョコレート味が良かったので 一緒に並んでいたチョコレート味らしきものを買って帰る。
カプリコ.jpg
帰ってよく見てみると、ジャイアントカプリコ パンダはスターウォーズとは何も関係ない商品。とは言え、望まない味よりも、食べたい味のほうが良いので 私にとってはこちらで正解。
パンダというのは、クッキー&ミルク味で チョコクッキーの黒とミルクの白がまだらになっているのでパンダという名前になったらしい。ホルスタインでも良さそうだけど、お子様に受けるのはやっぱりパンダだよね。
久しぶりに食べてみると、沢山あいた気泡にちゅっと舌が吸い込まれる感じも楽しく 子供の頃の懐かしいお菓子の味がした。

帰ってきてから調べてみると、あのジャイアントカプリコのいちご味は 6種類あって ダースベーダーやR2-D2などおなじみのキャラクターがついて発売されたらしい。要するに、ヨーダのだけ残っちゃったのね。ヨーダ、本当は強くて偉い人なのにね。

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