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ブラッスリー ポールボキューズ ミュゼ [遠くの食卓(国内の飲食店)]

秋の週末東京旅行 その8

国立新美術館のカフェやレストランはポールボキューズになっている。
このポールボキューズは ポールボキューズの料理をひらまつグループが運営しているというのもちょっと興味深い。

美術館のレストランらしく その時の企画展のテーマに沿ったコースと言うのも出来ている。せっかくだから この「印象派を超えて 点描の画家たち」展 特別コースというものをいただく事にする。

これは、今回展示されている3つの絵をテーマにしてお皿を組み立ててあるというもの。
前菜は モンドリアンの「赤と黄と青のあるコンポジション」から。
ポールボキューズ.jpg
この絵は 白いキャンバスをを黒いラインで四角に区切り、縁に近い方に 赤や黄、青の色が塗られているモダンな物。最近のバイカラーのファッションなどとも通じるかんじ。
横長の真っ白なお皿に フォアグラと鶏胸肉のテリーヌを中心に バルサミコソースで縦横のラインを引き、オレンジ色のコンフィチュール、トマトなどで赤を中心としたサラダが置かれているというもの。
画面を見立てた感じが面白い。もちろん、フォアグラのテリーヌはネットリとして美味。緑色のパセリのソースなどと一緒に食べると 味わいも変わる。バルサミコは絵として使われているもので、ソースの量は多くないので これは飾り。

お次はスーラの「グラヴリーヌの水路、海を臨む」から。
この絵は 海岸の風景を点描で描いた物。手前に浜辺が見え、奥にヨットなどが浮かんでいる。
海老や浅利、帆立などの魚介と野菜の上から ブイヨンをあわ立てたものをふんわりとかけてある。殆どのものは泡の下に隠れていて 泡の間からうっすらと食材の色が透けて見える。
これは 色の風景をそのまま写したというより、海岸の様子から魚介、そして全体を紗がかかったような白っぽい色合いにけぶっている辺りが 泡立てたソースブイヨンがあらわしている。絵画そのままではないけれど、言いたい気持ちが良く分かる。
ちょっとはかなげな口触りの泡の下から 色々な具材がでてくるのが楽しい。スプーンで一緒に掬っていただく。塩味が海を思い出させるあっさりとした味わい。ちょっとかために焼き上げたバゲット片に搾り出したバジルのムースが乗っていて、途中からこのムースを沈めて溶かすようにしてみると、味の雰囲気が変わる。ぐぐっとコクが出て ちょっと重厚な感じになる。ブイヤーベースに アリオリソースをつけたときのように 途中でのこの変化が楽しい。

メインは特にテーマはなく、鹿肉のロースト。
中心部がばら色に焼き上げてあるしか肉のロースト。鹿肉は脂肪が少ないので さっぱりしがちな所を 赤ワインのソースで仕上げてある。そして、ジャガイモに焼き目をつけたものと柿が添えられている。小さなココット皿に根セロリのフランはふわふわ食感の茶碗蒸し。
秋を感じさせるお皿で これはテーマの絵が無い代わりに 季節をたっぷりと感じさせるように出来ている。

デザートはゴッホの「種をまく人」から。
正方形のお皿にチョコレートとフランボワーズで横のラインを引き、ナッツやクッキーを砕いた物などを穀物の畑、キャラメルのムースを畑の中の道、ヴァニラアイスが遠くの太陽、洋ナシのコンポートを種をまく人に見立てている。
ぱっと見た印象が お皿の上に描かれている。

今観てきた絵画の印象が 料理になっているのを見るのは楽しい。
シェフが 多くの絵の中からその絵を選び、どんな風に描いてやろうかと考え、それをお皿に仕上げる。その頭の中をのぞいているようで なんだかとても楽しいもの。
美術館の中のレストランらしいコースでした。

<「印象派を超えて 点描の画家たち」展 特別コース>
ピート・モンドリアン≪赤と黄と青のあるコンポジション≫
フランス産鴨フォアグラと鶏胸肉のテリーヌ 赤いサラダとオレンジのコンフィチュール バルサミコのライン
ジョルジュ・スーラ≪グラヴリーヌの水路、海を臨む≫
海の幸のパナッシェ 磯の香りのムースリーヌ キャベツと蕪のエチュベ添え

蝦夷鹿のロースト ソース・ジュニエーブル 栗の香り漂う根セロリのフランと季節の野菜を添えて

フィンセント・ファン・ゴッホ≪種まく人≫
キャラメルのムースと洋梨のコンポート ヴァニラ風味のアイスクリームと共に


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国立新美術館  印象派を超えて 一点描の画家たち [旅のお話]

秋の週末東京旅行 その7

翌日は朝から国立新美術館に向かう。
今まで美術館と言えば 上野にばかり行っていてここに来るのは初めて。ガラス張りの建物は 大きな温室に入っていくようで楽しい。
今 ここでは 点描の画家たちの展覧会が行われている。
国立新美術館.jpg
色を混ぜてしまうと色が濁ってしまうのに対し、絵の具の色をそのままキャンバスに乗せて 各自の目の中で混ぜてもらう。そうやって目の前に見えるものを いろんな色に分解して描くという点描の意味をはじめて知った。
補色を隣りあわせに置く事で より色の力を強める。近くで見たときと離れてみた時の印象の違いはここから生まれる。

点描と言えば スーラを思い浮かべるのだけど、ゴッホからスーラ、モンドリアンと互いに影響しあい画風が変わっていく様子などが良く分かる。絵の並べ方や解説で 改革の波がどの様に伝播していくのかを見ることができる。キュレーターの力も感じる。
1枚の絵や1回の展覧会で その土地の画家たちが大きく影響され、色彩理論に傾倒する。
1度の経験と言う物が どれだけ大事な事か、どれだけその後に影響を与えるのかを 目の当たりにする。

画家たちにとってはそのポイントは絵なのだろうけれど、我々でも小さなレベルとはいえ 同じように何かの1つのきっかけで 考え方や感じ方が大きく変わることがある。自分の人生の中でどれだけ そういった機会にあたるだろうか。その機会というのは なんとなく過ごしていたのでは捕まえられないのではないだろうか、自分で何か取りに行かねばならないのではないだろうか。

芸術家と言われる人たちは、傍から見ると幸せではない人生を送った人も多い。でも、幸せかどうかなど本人にしか分からない。もしかすると本人にも分からないのかもしれない。幸せな時と、幸せではない時がモザイクのように交じり合って なんとなく幸せとか、なんとなく幸せじゃないとか感じたりするのだろうから。

それでも、自分の進みたい方向を決めてくれる何かと出会ったり出来た時には 高揚があるのではなかろうか。その何かをつかんだ時に 無心になって絵を描くというのは楽しいのだろうな。
そんな事を考えていた。

本物に触れられるのって 本当に楽しい。
こうして本物がやってきてくれるのは本当にありがたい。

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三州屋 [遠くの食卓(国内の飲食店)]

秋の週末東京旅行 その6

歌舞伎がはねた後、なんだかお腹はほぼいっぱい。
本当に軽く何かをつまみに行こうかと 銀座の大衆居酒屋へ。歌舞伎から大衆居酒屋という落差も結構楽しい。

銀座の三州屋は 銀座にもこんなお店があるんだという昭和な居酒屋。
がらがらっと木とガラスで出来た昔懐かしい扉を開けると 通路の両側に 大き目の白木のテーブルと 背もたれの無いスツールが並ぶ。置くには厨房。威勢の良い年配の女性が場を仕切っている。

相席で入れてもらって ビールを頼む。
生ビールは無いと言う事で 瓶ビール。この辺もなんだか昭和な雰囲気。
壁に貼ってあるメニューはお魚と野菜のおひたし、豆腐ものなど 若い層より 我々以上の年代の人にうけるラインナップ。
ちょうど 歌舞伎の演目の中で 大星由良之助が 敵方に生くさものとしてタコを食べさせるといういうくだりがあったので 今日はタコを食べようか。
もちろん、我々は君主の命日の前日などではないので 生ものも美味しくいただきます。
三州屋.jpg
せりのおひたしは 茹でたせりを出汁醤油をはった中に入れ、うえからたっぷりと細削りの鰹節がかかっている。この細削りの鰹節が 見た目も風味も増して ちゃんとした肴になっている。我が家でも パックの鰹節から変えるだけで かなりかわるだろうな。

あつあつに焼かれたはまぐりもいただき、だいたいこれでお腹一杯。
今日も大変楽しい一日でした。

<この日三州屋でいただいたもの>
お通し:なめこおろし
タコの刺身
せりのおひたし
肉豆腐
焼きはまぐり
瓶ビール

三州屋
東京都中央区銀座2-3-4
03-3564-2758
11:30−21:30L.O.
日曜休み


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11月歌舞伎 仮名手本忠臣蔵 [旅のお話]

秋の週末東京旅行 その5

今回の旅行の目的のひとつが歌舞伎を観る事。
歌舞伎座.jpg

ただ今やられているのは 仮名手本忠臣蔵
通してやると 丸1日以上かかるという仮名手本忠臣蔵の中から 4幕ずつをピックアップしてお昼の部・夜の部でやると言うもの。今回は 夜の部を観る事にしていたので、後半部分の3幕。

歌舞伎の仮名手本忠臣蔵は 当時 討ち入りに関する事を演ずる事を禁じられていたと言う事から 役名が少し変えてあり、史実と異なる脚色なども加えられている。
大石倉之助は大星由良之助、といった感じ。

夜の物語としては3つのくくりになっている。
まず1つ目の五段目・六段目。
自分のお殿様の大事の時に 女と逢引していたがためにその場にいる事ができなかった早野勘平。今は女房のお里で猟師をしている。その夫を再び 武士として世に出すために 女房は身売りをする事にする。その身売りをした金を持った義父は 帰り道で盗賊に殺され、その金を奪われてしまう。その盗賊を勘平が誤って殺してしまい、懐中にあった金を持ち帰る。
帰ってくると女房は身売り先に連れて行かれ、義父は帰ってこず。
自分が殺したのは義父なのではないかと勘違い。腹を切る。しかし、死に至る前に 義父の死体の状況から自分が殺したのではないと言う事が分かり、仇討ちの一員として加えて貰うことが分かり 安心して死ぬ。といったお話。

こうして書くと 早野勘平と言う男は 非常にタイミングが悪い残念な男なのだ。そして その残念な男の為に娘は身売りし、夫は盗賊に殺されてしまい、当の婿様も腹を切ってなくなってしまい お母さんはあっという間に一人ぼっち。大変可哀想なのだ。

30分の休憩を挟んで七段目。
これは先ほどの 人情と男の世界から 華やかな祇園の遊郭でのお話。
人の目を欺く為に 遊郭で遊びほうける大星由良之助と それを取り巻く人々のお話。華やかな衣装の遊女たちが沢山出てきて お歌をうたってはやしたりするので とっても華やか。前段との落差がとても大きい演出。
そんな華やかな中でも 男の駆け引き、遊女となった勘平の女房おかるとの絡みなどが描かれる。口惜しさ、かき口説き、悲しみ、兄妹愛などが入り混じる。いろんな心情を見せる舞台に見入ってしまう。

そして最後は十一段目。
ご存知 討ち入りのお話。
ここでは 殺陣が見所。大きな動きも含めた いろんな種類の殺陣が見られる。
スピード感あふれる舞台は 全体に動きがゆっくりな歌舞伎の中で おおっという迫力がある。

16時半から始まって20時50分までと約4時間半。途中に30分、10分の休憩が入るものの 長丁場。今回は仮名手本忠臣蔵なので 通常間に挟まる「踊り」などが無く すべてお芝居。途中 だれるかなと思っていたのだけど なんのなんの。引き込まれて あっという間に時間が経ってしまった感じ。

また、最初の30分の休憩では 事前に予約しておいたお弁当をいただいた。当然の事ながら先方も準備万端してあって 15分~20分で食べ終わる。食事をしながら、フランス人はこの30分の休憩で食事をしようなんて考えないだろうなぁと思う。
多分彼らは 舞台がはけた後、21時スタートだろうが22時スタートだろうが そこから食事を始めるだろう。その辺の国民性の違いがあるなぁと感じたのでした。

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鳩居堂でお買い物 [旅のお話]

秋の週末東京旅行 その4

銀座と言えば 伊東屋と鳩居堂というのが私のイメージ。
銀座に行くなら 鳩居堂でお買い物をしよう。
ここはいつ来ても混んでいて お会計に並ぶ人の強烈な長さを見て くじけてしまう事もしばしば。それでも今日は買うぞと決めて選ぶ。

シルクスクリーンで作られた季節の葉書や便箋の数々。
お正月用に壁に飾る為の葉書と ちょっとしたお手紙用の葉書を購入。
鳩居堂.jpg

私は手紙はマメではないけれど 気が向いたときに書くタイプ。何か用事があるというより、ちょっと書いてみたくなったから つらつらと書いて送ってみましたと言うかんじ。

そんな私だけど、直属の男性上司が ビジネスでここぞと言う時にはお礼の葉書などを書く方で これはなかなか良いと見習っている。その上司が使っているのが鳩居堂の鳩の葉書。
最初に見たときには 鳩居堂!しかもシーズン問わない鳩のシンプルな葉書!と 感動したものでした。そのシーズン問わない葉書に 風景や草花などの記念切手をセットにしてあり これはなかなか良いセット。

ちなみにその上司は 小さな葉書の文面を書くのに まずはワードで文章を組み立て、それを見ながら葉書に清書していました。そうそう、確かに私も含めて 文章の組み立ては ワープロなどが無かった時と今ではまったく違う。手書きの時には 頭の中である程度組み立てをして、流れに沿って書いていった。でもPCで文章を作るようになると 行きつ戻りつしながら 文章を組み立てるのが習慣になってくる。この違いは大きい。
私も 特にビジネスレターでは 一旦PCで文章を作ってから手書きに直しています。
そうやって お礼状の内容ごとに 葉書の内容が少しずつPCに溜まっていくのでした。


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ソニービルでサウンドプラネタリウムを体験 [旅のお話]

秋の週末東京旅行 その3

ソニービルに寄って見ると サウンドプラネタリウムというのをやっていると言うので、見てみることにする。
これは 3曲の楽曲をハイレゾというすばらしい音で聴きながら プラネタリウムも一緒に見ることが出来ますというもの。1回が15分ほどで なんと無料。20分ごとに開催しているらしい。
サウンドプラネタリウム.jpg
1回に体験できるのは50人ほどだろうか。
カーペット敷きで前方が半円に近い形になった小さな部屋に 7人がけという 背もたれの無い長いすが4つとその前には 少々大きめのビーズクッション。我々は比較的前のほうに並んでいた事もあり、前方のビーズクッションに陣取る。

プラネタリウムなので、前面だけではなく天井にも映し出される。
チャラのナレーションと一緒に 星空や星の誕生などが投影され、一緒に音楽がなる。ビーズクッションなのでだらーんと寝そべるような形で 天井の星をみることができる。ただ、前方を見るには 首を支える物がないので 腕を組んで頭を支えるようにして身体を少し起こしてみる。腹筋が強い人ならば大丈夫なのか?
地面に座っているという高さなので そのまま座っても 後ろの椅子席の人はちゃんと前を見ることが出来ると思うので、ちゃんと座ってもいいのだけどね。
でも、だらーんとした格好で 天井の星などを眺めつつ 音楽を聴くのは楽しい。
あぁ、我が家にこんなスペースがあったらなぁなどと思う。
でも、よく考えてみると こんなスペースがあったとしても 日常でこのだらーんとした時間を見つけるというのはなかなか難しい。ほんの15分程度じゃないかと言われそうだけど、できます?

ちなみに、これらの機材は市販されていて アンプとスピーカーだと 車が買えるお値段。うわぁ。ただ、こういうものにお金をかける人がいると言うのも理解できるのだ。
我々はちょいと垣間見ならぬ 垣間聴させていただき 楽しむのでありました。


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ル・マノアール・ダスティン [遠くの食卓(国内の飲食店)]

秋の週末東京旅行 その2

午前中にいくつか用事を済ませて ランチは銀座のル・マノアール・ダスティンに。
ここには以前 友人と一緒に行ったことがあり、内蔵肉などの料理がお得意であると言う事や ランチの時にもフロマージュを勧められたということがあり 是非 相方と一緒に来たいと思っていたのだ。

アミューズはブーダンノワール。
ブーダンノワールは血の腸詰。我々はこれが大好物。出来上がった腸詰を薄くスライスして表面を軽く焼いてパリッとさせてある。ティースプーンにりんごのジャムをのせ その上にふわりと乗せてある。その両方を一口でぱくりといただく。
血と聞くと生臭いのではと思ってしまう人も多いかもしれないが、まったくそんな感じはせず 旨みの詰まった柔らかいソーセージといった感じなのだ。この味わいは他ではなかなか出せない。

前菜は2種類選ぶ事ができるのだけど メニューを見た瞬間に これは食べてみたいと思ったのがニンニク風味の内蔵煮込み。
ニンニク?内蔵?と見た瞬間に引く人もいるかもしれないけれど、ここの五十嵐シェフは内臓料理を得意とされている方。これは食べてみないと。

やってきたのは いろんな部位を中型のぶどうくらいの大きさにコロコロにカットした物を煮込んである。ニンニクの香りがする クリームソースで煮込まれているのだ。
マノワールダスティン.jpg
食べてみると、筋みたいなゼラチン質の柔らかくもっちりとしたものから、腸などのきゅきゅっとした歯ごたえのもの、噛んでいくうちにだんだんと無くなってしまうものなど バラエティ豊かな歯ごたえと味わいのものが詰まっている。
これは他では味わえない味。口に運ぶたびに その味わいの違いを楽しんでニコニコしてくる。

メインは鶏の赤ワイン煮込み。
事前に 赤ワインでマリネした鶏を 赤ワインソースで煮込んでいる。骨付きの鶏肉で 骨からほろりと取れる肉が美味しい。鶏肉って 牛肉などと違って 長いこと煮込んでも肉そのものがほろりと崩れるようにはならない。脂肪分が皮部分に集中しているせいなのかもしれない。
骨からほろりと離れる程度で しかも肉の味わいはちゃんと中に残っていると言うタイミングで仕上げるのは難しいのだろうなぁと思いつついただく。
もちろんワインソースの最後の一筋まで パンで掬う事も忘れずに。

グラスワインをいただきながら 美味しい料理とフロマージュをいただくって なんて幸せなんだろう。食べている最中は それ程 量が多いと感じる事無く 最後までいただき、お店を出た所で 以外にしっかりとお腹に溜まっていると感じる。
ワインのほろ酔いも一緒に ゆったりと楽しめるひと時でした。

<この日マノワールダスティンでいただいたもの>
ブーダンノワール
揚げたての穴子と野菜のマリネ アラミニッツのエスカベッシュ
ニンニク風味の内臓の煮込み
大山鶏の赤ワイン煮
フロマージュ
とろける温製チョコレートケーキとヴァニラアイスクリーム
グラスワイン:泡、白、赤

ル・マノアール・ダスティン
TEL:03-5568-7121
〒104-0061 東京都中央区銀座6-5-1 MSTビルB1
LUNCH:11時30分~16時(L.O.14:00)/DINNER:18時~24時(L.O.21:00)/定休日:無休

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モンドバー [遠くの食卓(国内の飲食店)]

秋の週末東京小旅行 その1

東京で用事があったので 週末に東京へ小旅行。
金曜日の仕事が終わった後、飛行機に飛び乗って東京へ。出張でも行く事が多い東京だけど、プライベートで行くとなると全然違った心持ち。

機内で軽く食事をしておいて 飛行機を降りたら 軽く呑みに行こう。
その日ちゃんと札幌で仕事をしていても、11時位には銀座にいるというこの感覚が面白い。

この日向かったのは銀座のモンドバー。
カウンターに座ると、目の前に「ベトナムにお店をOPENさせました」という黒板が。
最近 我々の間でもベトナムは注目度アップの国。というのも、コンサドーレ札幌に「レ・コン・ビン選手」が加入したから。レ・コン・ビンはベトナムの英雄と言われるサッカー選手で奥様は歌手という いわばベッカムみたいな選手なのだ。
その選手が何故 札幌に?というのはいろんな方のご尽力があるのだろう。このレ・コン・ビン選手のお蔭で ベトナムでは北海道ブームが起こり、旅行代理店なども含めて注目度が上がっている。
逆に 我々としてもベトナムへの関心が急上昇していたと言うわけ。

モンドバーとしては ベトナムはただ今 ぐんぐん成長している国でパワーがあるので出店する事にしたと言う事。バーという文化もまだそれ程確立されていないので バーテンダーの養成も含めて バー文化を創りたいというフロンティア精神で開店されたのだとか。
ただ、氷ひとつとっても 日本のお店で使っているような透明で固まりのものを仕入れるのが難しく その開拓にかなり時間がかかったとか。
こうして努力される方々がいらっしゃるのだね。

そんな話をしながらお酒をいただいていると、目に留まったのがつまみのメニューの中にある「社長が仕入れてきたベトナムの乾き物」というもの。
たのんでみると、蓮の実、魚の乾物、マンゴーの乾物の3種類が盛り合わせられたもの。
モンドバー.jpg
なんだか懐かしい感じの味ですよといわれて食べると 確かにそんな雰囲気。
ベトナムには行ったことが無いけれど、食器などが可愛らしいと聞いたことがある。蓮の実を食べながら まだ見たことが無い土地の事を思い浮かべる。
暑い土地のバーと言えば、シンガポールスリングでおなじみの ラッフルズ ロングバーがある。しかし、シンガポールはイギリスの植民地であったのに対してベトナムはフランスの植民地だった。その差は大きいのだろうなぁなどと考える。

そんなベトナムの事を色々とおしゃべりしたひと時でした。

モンドバー
東京都中央区銀座8丁目11-12 正金ビルB1F
TEL:03-3574-7004
月〜金 18:00〜02:00/土 18:00〜00:00
日祝休み


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ウィダー アクティブアップゼリー [モラタメ&レシピブログ]

今回 モラタメさんでモラったのはウィダーアクティブアップゼリー ゆずジンジャー。
おなじみウィダーのゆずジンジャー味。
ウィダーアップゼリー.jpg
私は平日の夜 週に1回 エアロビックやストレッチなどのエクササイズに行っている。仕事が終わった後に 慌しく行くので、食事をしている暇は無い。だから 通常は何も食べずに行くのだけど、ちょっとパワー不足だなぁと感じるときがある。
そんな時 こんなゼリー飲料だと簡単に口に入れられて 消化も良さそうなので良い。

還元型コエンザイムQ10ビタミン群など 良さそうなものが入っているらしい。還元型コエンザイムQ10は化粧品健康食品などで良く目にする栄養成分だけど、エネルギーを作り出す為に必要な物らしい。

そして問題の味。ゆずとジンジャーって相性が良い。食べてみると確かにゆずの酸味と生姜のじんわりと暖かくなるような味がする。これはなかなか良い。結構好きな味。
こういう食品って 食べてみて味が好きではないと 途端に苦役みたいに思えてくる。こうして試す事ができるのって嬉しい。

特にこれからの寒くなる時期は この生姜の体の中からじんわりと温まるような感じが良さそう。エクササイズをする場所はそれ程寒くなくても、そこに行き着くまでには寒い外を歩いていく。身体にエネルギーを入れるのと一緒に じんわりとした温かさも持っていけると嬉しい。

この後エクササイズをやって 更に血の巡りが良くなりそうな気がする。
モラタメさん、森永製菓さん どうもありがとうございました。


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明治ボーノチーズ [モラタメ&レシピブログ]

今回モラタメさんでタメしたのは明治ボーノチーズ。
これはゴーダーチーズを切り出して 細長いスティック状にしたものを1本1本個包装にしたもの。
ボーノチーズ.jpg
我が家はナチュラルチーズが大好きで 毎週末はかなり臭いタイプのチーズも「臭い」「旨い!」と言いながら食べている。今回のチーズもナチュラルチーズだから どんな物だろうと楽しみにしていた。

さすがに 強い香りがするものではないけれど、食べてみると、チーズ特有の旨みが感じられるもので ちょっと見直した。こういうチーズって もっと平板な味だと思っていたのだ。最近こんな風にしてチーズを食べていなかったので、私が知らないうちに 世の中は変わっていたのねと言う気持ちになる。
ゴーダーチーズを切り出してあるので 切り口が少々粗くなっていたりするところも 本物だと言うかんじ。

1本1本個包装になっているので、持ち出して食べるのにも丁度良い。
ちょいとお外に行く時に 持って出て 外で楽しむなんて物良さそう。
この時期の札幌だとかなり寒くなってきてしまったのだけど、スポーツ観戦の時のつまみに持っていこうかな。
私はお弁当にちょいともって行ったりもしている。日によって パンのお弁当の時もあるのでそんな時は おかず替りに持って出ている。外でこういうチーズを食べられるって嬉しい。
我々が大好きな 列車の旅にもって行ったりするのもいいなぁ。

いろいろと もって行きたい場所やシーンが浮かぶのでありました。



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